ファインケミカルメーカーのDICは、国際文化会館との協業を発表した。2025年3月末で閉館する千葉県佐倉市のDIC川村記念美術館が所蔵する戦後アメリカ美術を中心とする優れた20世紀のコレクションの中核を国際文化会館に移転。また、マーク・ロスコの「シー ...
フランス国鉄 (SNCF)は現在、超高速列車「TGV(テージェーヴェー)」の新型車両の開発を進めている。今回で5代目となる新型車両は、SNCFと鉄道車両の製造会社 アルストム ...
中川政七商店は、大阪府和泉市の堀田カーペットと共同で、生活雑貨やカーペットの枠を超えた建材「工芸建材」を展開するブランド「Tactile Material(タクタイル マテリアル)」を設立。同建材を体感できる施設として、一棟貸しの宿「TACTILE ...
イトーキは、これからの時代の働き方に求められる空間やプロダクトのデザインの根幹となるCMF(Color/Material/Finish)をまとめたデザイン指針「ITOKI SENSE 2025」を発表し、特設サイト「ITOKI CMF DESIGN ...
デンマークのインテリアブランド HAY(ヘイ)は、オランダのデザイナー ステファン・ショルテン(Stefan Scholten)がデザインした収納シリーズ「FACET CABINET(ファセット キャビネット)」を2025年3月6日(木)に発売した。
東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3では、20世紀イタリアのモダニズムを代表する建築家 ジオ・ポンティ (1891-1979)にフォーカスした展覧会「 ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ。
建築家の 坂 茂 が設計を手がけた広島県大竹市の 下瀬美術館 は、展覧会「 周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢- 」を2025年4月26日(土)から7月21日(月・祝)まで開催。同館が2024年にユネスコ本部創設の建築賞「 ベルサイユ賞 」にて ...
瀧澤 光と田村 開からなるデザイナーチーム「 Creative unit – bon. 」は、高い技術をもつ日本の町工場と共同開発したアルミ製お香立て「 YOKOU 」を発表した。 お香はリラックスや集中ができ、よい香りが味わえるなど、さまざまな楽しみ方ができる。その一方で、「灰が周囲に散らばる」「片付けがめんどう」などの手間がかかることも少なくない。「YOKOU」は、こうした課題を解決し、お香を ...
2025年のプリツカー賞に、中国の建築家 劉 家琨(リウ・ジアクン、Liu ...
神奈川県の茅ヶ崎市美術館は、展覧会「美術館建築-アートと建築が包み合うとき」を2025年4月1日(火)から6月8日(日)まで開催する。茅ヶ崎市美術館建築:山口洋一郎 写真:洋建築企画美術館建築をサイトスペシフィックな芸術作品として紹介する同展で… ...
トーキョーハチオウジン JAPONESQUE東京都八王子市にてクラフトジンを製造する東京八王子蒸溜所は、「トーキョーハチオウジン」シリーズの新作「トーキョーハチオウジン JAPONESQUE(ジャポネスク)」の販売を2025 ...
次期東北新幹線車両「E10系」(イメージ)JR東日本は、東北新幹線の新型車両「E10系」を2025年3月4日に発表した。2027年秋以降に走行試験を行い、2030年度の投入を目指す。車両のデザインは、ロンドンを拠点とするデザインファーム ...
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