高校生の日暮トツ子は人が「色」で見える 嬉しい色、楽しい色、穏やかな色、そして自分の好きな色… ...
他の方のレビュー通り、キャッチコピーのせいで期待値上げすぎた... ミステリーやサスペンスを期待して見ない方が良いです。キリスト教圏でウケている理由は何となくわかるんですが😞 主演とニコケイの演技は素晴らしかったです。主演はイットフォローズの人 ...
「メキシコ・シティでは、人口900万人に対し、行政が運営する救急車は45台にも満たない。」 映画の冒頭も、この印象的なキャプションで幕を開ける。
海辺のシェアハウスでの共同生活を配信していた2組の疑似カップルが、あることをきっかけに関係が崩れていく様子を描く。 かなり暗い描写だけど、それがテーマを引き立たせていて、スクリーンに引き込まれる。
やっぱり吉岡里帆ちゃんは巨乳。 首都高トンネル天井崩落事故の話し。 松たか子と吉岡里帆ちゃんが同年代の役なんですが、実年齢が10歳以上違うので流石にそうは観えない。 松たか子が29歳を演じる時はメイク?CG?で若く見える様にしてあったし、松村北斗が44歳を演じる時は老けたメイクしてたのに、吉岡里帆ちゃんだけは髪型が違うだけで殆どそのままなのは何故? 出会って1ヶ月で結婚した駈とカンナ。 徐々にすれ ...
主人公は心理学を学んでいるって部分をもう少し活かせなかったのか 金持ちイケメンのブチギレシーンが迫力なかった キレ慣れてない遠慮してる演技でちょっと気になった ...
謎の峡谷で東西の監視塔勤務を命じられた男女が峡谷越しに惹かれ合う前半はロマンチックで峡谷の下に入り込んでからの展開はハラハラドキドキです。 ボブ・ディラン作「見張塔からずっと」(All Along the ...
フォリアドゥ的な皮肉を込めたメッセージを感じた。憶測だがネット社会への ...
平凡な家庭の父親が、突然狂気にかられたかのように妻子を殺害し、自らも自殺する不可解な事件が、30年間に10回発生する。犯行現場には犯人「ロングレッグス」からの手紙が残されており、事件との関連性が示唆される。しかし、特異な暗号文書を誰も解読できず捜査 ...
ジェームズ・ブリッジスにしては、つまらない作品だ。デブラ・ウィンガーに一目ぼれしたトラヴォルタは、酒場にあるロデオマシーンを乗りこなすことに熱中する。しかし、ムショ帰りのスコット・グレンは易々と乗りこなす。ブリッジスの「ペーパー・チェイス」に通じる価 ...
スナイパーのサムは、数々の暗殺を完璧に遂行してきた。しかし、ある任務でターゲットではない人間を初めて撃ってしまう。良心の呵責に苛まれたサムは、パートナーのケンの制止も聞かずに引退を決意する。その後、組織から最後の任務を言い渡されたサムは、ケンと共に高 ...
監督は次の描写が上手い人だと思った 気持ち悪い人、狂人、日常を呑み込む狂気 売れないアーティストがある日急に脚光を浴びたら、という内容。BGMなしの不思議な世界観は最後まで一貫していて良かった。 隣人が見せた一瞬のあたたかさは魅力的だった。売れてない隣人という存在が結構重要な描写だと思った。 個人的にかなり面白い訳ではなく、評論家が好みそうなテイストだなと ...