しばらく国内のラインナップから外れていたカワサキのKLX230シリーズが、2025年シーズンに復活した。最新の排ガス規制に適合させつつ、フレームはシートレールを再設計するなど大幅に手を加えている。バリエーションは標準モデルのKLX230と、シート高を ...
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日1月31日は、トヨタ・カローラのスポーツクーペ「レビン」の2代目後期型(TE51)が誕生した日だ。1972年にデビューした2代目(TE37)は、昭和50年排ガス規制に対応できず1975年に一旦生産を中断、1 ...
スズキは1月30日、ジムニーシリーズで初となる5ドアモデル「ジムニー ノマド」を4月3日に発売すると発表した。車両本体価格は5MTで税込265万1000円、4ATで税込275万円となる。
トレーラーで911 GT3 RSを引っ張ってサーキットまで繰り出しタイムアタックをして帰ってくる。チェックショップの代表を務める大塚直彦氏のライフスタイルがそのまま表現されたかのようなブースだ。ブライアン・ジェームス・トレーラー(BJT)の上に乗る ...
量産型には4基の電動モーターが各ホイールに1つずつ搭載されることがわかっている。BMWの開発責任者であるフランク・ウェーバー氏は、これらが最大1360ps(1000kW)の高度なトルクベクタリング技術を備えていると語ったが、量産型では710ps程度に ...
投稿から明らかになったのは、この車が完全電動であること、全輪駆動であること、および「新開発」のポータルアクスルを備えていることだろう。新開発のポータルアスクルは、勾配100%(45度の勾配)を登ることが可能だという。
2024年10月に発表されたアルピーヌA390_βの市販型プロトタイプが豪雪のスカンジナビアで目撃された。どうやらパワフルでスポーティなクルマになりそうで、早ければ2025年末にも発売される可能性もある。
このBEV商用軽バンは、スズキ、ダイハツの小さなクルマづくりのノウハウとトヨタの電動化技術を融合し、3社で共同開発した軽商用車に適したBEVシステムを搭載している。企画にあたってはCommercial Japan Partnership ...
マージンを残しつつ確実なパワーアップ! マシンメイクのキモはECUセッティング 長年に渡り、独自のチューニング理論で国産スポーツモデルの可能性を追求している“カンサイサービス”。
筑波で堂々の1分7秒912をマーク 心臓部はハイコンプNA仕様で150馬力!