ポーランド1部のレギア・ワルシャワでプレーする森下龍矢。 海外で魔改造された森下だが、2日に行われたコロナ・キェルツェとの今年初戦では左サイドバックとして起用された。
開始49秒で決まった前田の得点は味方のクロスをヘディングで叩き込む形だったが、『Sky Sports』は「スーパーヘッダー」と称賛。また、『BBC』は、「亨梧なんて必要ないだろ?」と伝えていた。
『Opta』によれば、この日の古橋はボールタッチが7回だけだったそうで、これはリーグアンの試合で60分以上プレーした選手としては、2007年のマテュー・ロバイル以来最も少ないタッチ数だったとのこと。