東京・被処分者の会近藤 徹 です。 【五次訴訟最終弁論(3月24日) 原告・弁護団の渾身の意見陳述を聞いてくださ い!】 既報の通り3月24日の五次訴訟最終弁論(結審)期日を前に、裁判長が交代し、新 裁判長に清水健一判事が着任しました。 そこで、原告団・弁護団は新裁判長にこの事件について理解してもらうべく、分担し て意見陳述をします。 ●原告2名は、10・23通達下での教育破壊とも言える学校現場の ...
3月12日のレイバーネットTV「あれから14年ー原発避難者の苦しみとフクシマの現実」は素晴らしい番組になりました。いわきから避難した鴨下一家が、思いのたけを語りました。また当時の3.11の様子が生々しく語られ、14年前の現実を追体験することになりました。息子さんの鴨下全生(まつき)さんの訴えは、胸を突きさすものでした。飛田晋秀さんは写真を通して、いまも続く放射能汚染の実態を伝えました。
『極北へ』(石川直樹 著、毎日新聞出版、2018年) 評者:根岸恵子 『ツンドラブック』(「The Tundra Book: A Tale of Vukvukai, The Little Rock」2011年ロシア ...
https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/ テーマ 「あれから14年原発避難者の苦しみとフクシマの現実」 福島第一原発事故から14年がたったが、緊急事態宣言は続いたまま。今も放射線管理区域の基準を超えたままの地域は多い。しかし国は次々と避難指示を解除し、原発周辺地帯に住民を住まわせている。 この2月東京高裁で、あ ...
2011年3月11日の東日本大震災と福島第一原発事故から14年になります。 福島では今なお2万人以上が避難生活を余儀なくされており、原発事故が今も人々の生業を奪っています。 一方、政府は脱炭素社会の早期実現のためと称し、次期エネルギー基本計画では、「原発依存度を可能な限り低減する」としてきた従来の方針を削り、建て替えや新増設をも容認するとした「原発を最大限活用する」ことを明記しています。 14年前 ...
このように、1969年から1977年にかけての8年間、ウカマウ/ホルヘ・サンヒネスは、軍事クーデタに追われるようにしてアンデス各国を転々としながら、志通りに「映像による帝国主義論」を展開していた。その真只中の1975年、私はエクアドルで、彼らの映画および人物そのものに出会い、彼らの映画理論とその実践に大いに心を動かされた。それ以来50年、世界情勢も、ラテンアメリカの状況も、大きな変貌を遂げた。ウカ ...
私たち日本にいる諸国市民で構成する「パレスチナに平和を!緊急行動」は、こ の間、今回の武力衝突とイスラエル軍によるガザへの過酷な侵攻 ...
京都事件無罪判決に対し、検察が本日12日付で控訴したことがわかりました。 予想されたこととはいえ、詳細な事実認定にもとづき検察の主張を ...
東京・被処分者の会近藤 徹 です。 【五次訴訟最終弁論 裁判長が交代 3月24日に多くの傍聴を!】 3月24日の五次訴訟最終弁論(結審)期日 ...
情報提供 : 映画「鶴彬こころの軌跡」製作委員会 映画「鶴彬 こころの軌跡」は、昭和初期、日本が中国への侵略戦争に突入してゆく暗黒の時代 ...